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家族信託解決事例:障害のある兄の財産管理と日常看護を複数年にわたり継続したい

相談者:妹夫婦(妹61歳、妹の夫62歳)、兄67歳(独身、障害有り)

    1. 状況
      横浜市内に障害がある兄をもつ、妹夫婦からの相談です。
      兄が親から相続した実家に一人で住んでいますが、高齢になったこともあり徐々に物忘れなどがでてきました。
      障害があるため、外に一人で出かけることはできず、ヘルパーさんなどをつかって一人暮らしをしていましたが、万が一、認知症になるなどのことがあると不安を感じています。 できれば、親族だけで兄を見守っていきたいと考えています。
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    2. 当センターからの提案&お手伝い
      兄の資産状況などを鑑みると、第三者の専門職が成年後見人になる可能性が高いことを説明しました。
      現状(平成28年11月段階)、ある程度の金融資産等がある方は家庭裁判所の運用として第三者専門職を成年後見人として選任する可能性が高いためです。
      ご相談にいらっしゃった妹の他、お兄様にもお会いし、意見を聞いてみたところ、子供もいないため、自分の財産は妹夫婦に相続させたいこと、第三者が財産を管理するのではなく、信頼できる親族に任せていきたいというご意向を伺いました。
      また、家庭裁判所などの監督が入ると妹夫婦に負担がかかってしまうことはよくない、今から全財産の管理を妹に任せてしまうと自身でもてる財産がなくなるという不安があるという考えをお持ちでした。
      今はまだ、財産管理がご自身でできている状態でしたので、当事務所から下記を提案しました。
      1・家族信託
      委託者兄、受託者妹、受益者兄、信託終了事由を兄の死亡、残余財産帰属先を妹、自宅と少額の預貯金を信託財産とする内容のとする家族信託契約を提案しました。
      信託財産とする預貯金を少額から始め、妹への信頼感と兄の体調などを考慮して金銭を追加信託していき、徐々に額を増やしていくことができるスキームとします。
      2・任意後見契約
      家族信託では、信託した財産の管理は行えますが、判断能力喪失時に残った財産や年金の管理、施設などの契約代行はできないことから、家族信託と併せて、妹の夫を任意後見人候補者とする任意後見契約書作成を併せて提案しました。
      家族信託で主だった財産の管理と施設などの費用の支払いを賄い、任意後見は万が一の時の保険として、申立をすると任意後見監督人が選任されその監督を受けますが、契約手続きなどが家族の代行で対応できなくなった場合に備えて活用することを想定しました。
    3. 家族信託を利用した結果
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      当事務所から提案させていただいた1.家族信託と2.任意後見契約の作成を行いました。
      信託財産を管理するための信託口口座(委託者兄、受託者妹信託口)の開設のお手伝いもしました。
      受託者名義の口座のため、受託者である妹の銀行印とキャッシュカードで通帳の引き出しや振り込みなどを行うことができ、通帳の明細を兄に定期的にみせていくことで安心していただくことができます。
      今後の兄の財産や生活のことの道筋をつけることができたとご家族から感謝の言葉をいただきました。
 

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